門出、新しい研究生活――その1: 片付け
バタバタしているうちに、なんとブログ記事を書かないまま半年を越えてしまっている。
われながら情けない。「バタバタ」というのは、定年退職でもって慌ただしくこの春に現役をしりぞき、そのあとの体制を整えてから…、と思っていたら、その物理的な前提となる自宅の書斎の片付けが、まだ終わっていないからである。もう6月なのに^^;; いくらなんでも もう書かないといけない! しかも この間のことを。
つい先日、かかりつけの歯医者さんと、このことで意気投合した。同じくこの春に 別の大学の歯学部の教授を定年退職されたこの先生曰く「研究室を片付けるのも大変でしたが、それよりも、自宅に来た沢山の段ボール箱と格闘する方が もっと困ったことです。まだやっています。」とのこと。
まさにそうだ。ぼく自身、研究室と仮住まい(単身赴任だったため)の片付けを年明けから始めて、まるで苦行のようだった。膝を痛めながらも、親戚や卒業生そして若手の研究者たちに助けられて なんとか3月末にクリアーした。けれど、今度は自宅で 無期限なので ダラダラと続いてしまう。
段ボールの散乱する自宅・書斎はみっともなくて見せられないけれど、片付いた研究室は 写真を見ていただきたい。これには 学部事務長から おほめの言葉をいただいた^^。先生方によっては 片付けを完了できないまま退職されることもあるとか。
では、もう少し これ(「その1」)に続けて「門出、新しい研究生活」について書いておきたい。

