2021年3月5日 / 最終更新日 : 2021年3月21日 原田哲史 最近書いたもの・出したもの B.シェフォールト「歴史に見る 発展のための経済知の意義」Ⅰ・Ⅱ(原田・若松訳) ベルトラム・シェフォールトさん(ドイツ・フランクフルト大学)の経済学史研究会第250回記念例会(2019年12月)での報告は、「歴史に見る 発展のための経済知の意義」として若松直幸さんとで翻訳して、昨年、関西学院大学『 […]
2020年12月23日 / 最終更新日 : 2021年4月7日 原田哲史 最近書いたもの・出したもの 『19世紀前半のドイツ経済思想――ドイツ古典派、ロマン主義、フリードリヒ・リスト』 もはや「最近書いたもの」ではないが、秋にできたこのサイトのブログ欄において、今年出版したぼくの『19世紀前半のドイツ経済思想――ドイツ古典派、ロマン主義、フリードリヒ・リスト』(ミネルヴァ書房)について、年を越す前に語 […]