2022年4月21日 / 最終更新日 : 2022年4月25日 原田哲史 日々の生活・出来事 芝の新シーズン 先月、キャンパスの中央芝では、大胆に目土を入れて、真ん中あたりでは張替えも していた。なかなかの迫力。 躍動感のある芝の張替え そうか、芝のシーズンが始まったんや! ということで、3月、自宅の芝にも目土を入れた。とい […]
2022年4月19日 / 最終更新日 : 2022年4月21日 原田哲史 日々の生活・出来事 研究室の引越し 2月末に経済学部教員の研究室の、キャンパス内での引越しがあった。というか、そのときは 業者による梱包・搬出・搬入・開梱・設置というフルコースを大学が用意して、やっていただいたのだけれど、いかんせん研究室というものは お […]
2022年1月30日 / 最終更新日 : 2022年2月2日 原田哲史 日々の生活・出来事 もう終わりそうな1月 年末から忙しくしているうちに もう1月も末になった。毎月1回ぐらいのペースでブログをと思いつつ、ついつい…。もう「明けましておめとう!」はどこ吹く風^^;; でも、皆さま、今年も宜しくお願いいたします。 […]
2021年11月12日 / 最終更新日 : 2021年11月15日 原田哲史 日々の生活・出来事 今シーズン最後の芝刈り 朝夕 肌寒くなってきた。晴れたので、シーズン最後の芝刈りをした。 もうダメか もうダメか と思いながら、なんとか25年も続けてきた芝。今シーズンの初め 状態が悪かったので「もしこれでダメなら、維持も大変だし、やめよう […]
2021年9月28日 / 最終更新日 : 2021年12月7日 原田哲史 学会・研究会・講演 第6回進化経済学会学会賞を受賞 先週、進化経済学会の事務局から連絡をいただき、拙著『19世紀前半のドイツ経済思想――ドイツ古典派、ロマン主義、フリードリヒ・リスト』(ミネルヴァ書房、2020年)を学会賞に選んでくださった とのこと。たしかに、学会のサ […]
2021年9月9日 / 最終更新日 : 2021年9月22日 原田哲史 最近書いたもの・出したもの 小林昇 青少年期・福島期文書 昨年の『19世紀前半のドイツ経済思想』には第10章「小林昇のリスト研究とこれから」があるので、小林昇先生(1916~2010年。福島大学・立教大学名誉教授、日本学士院会員)の長女 松本旬子さんにもお贈りしたところ、小林 […]
2021年5月5日 / 最終更新日 : 2022年8月16日 原田哲史 日々の生活・出来事 マームズベリから イギリスの「マームズベリ」はトマス・ホッブズ(1588~1679年)生誕の地であるけれど、ここでは思想史の議論ではなく、ぼくの姉 純子がそこに住んでいるという話である。 研究者ではない姉が25年ほど前にイギリス人の夫 […]
2021年3月5日 / 最終更新日 : 2021年3月21日 原田哲史 最近書いたもの・出したもの B.シェフォールト「歴史に見る 発展のための経済知の意義」Ⅰ・Ⅱ(原田・若松訳) ベルトラム・シェフォールトさん(ドイツ・フランクフルト大学)の経済学史研究会第250回記念例会(2019年12月)での報告は、「歴史に見る 発展のための経済知の意義」として若松直幸さんとで翻訳して、昨年、関西学院大学『 […]
2021年2月23日 / 最終更新日 : 2021年3月7日 原田哲史 日々の生活・出来事 オンラインでも「ビンゴ!」 コロナ禍で大学から追いコン・懇親会の自粛が要請されているなかで、原田ゼミは、先週「卒論報告会・縦コンパ」をオンラインで行なった。もともと1泊でゼミ合宿をする予定だったが、やむをえずオンラインで。 卒論報告会はいつもの授 […]
2021年1月10日 / 最終更新日 : 2021年4月19日 原田哲史 日々の生活・出来事 フワフワの羽毛の歌 このまえモコのことで「この子の癒し力は国境を越える」と書いたのを面白く思ってくださった方々がいて、「県境も越えました^^」というメールを――ぼくの県外からの通勤とひっかけて――いただいたりした。全然知らない人でも、この […]